「ダ・ヴィンチ・コード」
「ダ・ヴィンチ・コード」
映画の日なので、若と姫を主人にあずけて一人で見に行ってきました↓
久々に面白い映画でした。最初から最後まで見ごたえ十分の迫力と内容だし、
謎を解いていくスリルがたまらない!言葉遊びのようなのも面白かったですねぇ。
「教科書で習った歴史にこんな伏線が!」と想像すると、とてもワクワクしました。
メロヴィング朝とかニケーア会議とか、懐かしすぎる~(><)
宗教と権力、支配者が都合よく宗教を利用してきた過去は事実なのだし、
ありそうな話ですわ~。にしても、「聖杯」って書くから杯(コップ)かと
思ったら、映画の中では違うんですね。コレはビックリしました。
インディー・ジョーンズの↓「最後の聖戦」でも木のコップだったもんね(笑)
小説を読んだ友達が「後半がイマイチ」と言っていたのが気になっていたけど、
途中から大体想像できたので、こんなもんかなと(^^)
でも、ホントに存在するのかな?